高石市

大阪、高石市東羽衣界隈

20150403_006_S
 Leica M5, Arsenal Helios-103 53mm F1.8, Kodak ULTRAMAX 400

 着ている服の通り、決して暖かい日ではないのに、強い日差しと連なる白い車の照り返しにより、背景は真夏の雰囲気になっています...
 こういう前後の被写体で明度差が激しい場合、何処に感度をフォーカスさせるか考えて撮るのは面白いものですね...

 この時は絞りF5.6で1/500秒にあわせてシャッターを切りました。

大阪、高石市綾園界隈 4.

EPSN1484_E
 EPSON R-D1, Voigtländer NOKTON Classic 35mm F1.4, RAW, EPSON Photolier

 日中は...まるで光が肌を突き刺す様で、それはもはや痛みを覚えます...

 こうして日が落ちてくると、あれほど攻撃的だった光がとても柔らかく、そこに存在している物体をそっと包み込みます...

  少し不思議な感じですね...



 ところで...2015年に"Leica M Edition 60"、そして2016年に"Leica M-D"がリリースされた際、背面液晶を廃した事を騒がれました。
 しかしその時感じた私の率直な感想は「やっとLeicaもR-D1に近づいたんだ...」でした。
 そのうちLeicaにもチャージレバーを付けたモデルが出るかもしれません...

 別にLeicaがEPSONに遅れているとか、どちらが勝り劣るとか、そんな下らない話しをしているのではありません。
 どんなデジカメを使用しても(設定可能な場合)背面液晶でのプレビューなしに設定している私。
 Leicaの決断に喜んでいたからこそ出た感想でした。

 「Leica M-Dお前もか!(喜)」

 これは勝手な想像ですが、今までもLeicaでは液晶を廃したモデルを出そうとしていたと思います。
 ただ先に"R-D1"が背面液晶を...それが完全ではないにせよ使わない撮影スタイルを暗に推奨していた為、二番煎じと言われたく無いので敢えて10年程そういったアプローチを避けていたのではないでしょうか。
 M8の時にも散々批判されましたし...

 それでも中途半端に液晶を隠す事をしない潔さは...勿論ブランド力によって(大量とは言わないが)売れる見込みがあったればこそでしょうが、重要なポイントだったと思います。
 明確な意思を示せば、ユーザーも良好な反応を示すものです。
 液晶を廃する事は、"R-D1"の時代には模索的なトライにも見え、多くの批判を生みました。
 ユーザー側に「そろそろデジカメにもこういった方向性が有ったっていいじゃないか」と理解を示す方々と同等に「デジカメであるメリットを自ら否定した逆行的行為」という意見も多かったと記憶しています。

 感じ方は人それぞれですし、どちらの言い分もそれぞれの視点から見れば全くその通りです。

 例えばメーカーがハッキリと「撮影に集中して頂く為に敢えてプレビューを重視しませんでした」といった方針を打ち出していれば批判も少なかっただろうなと思います。
 「意図的に粒子感を再現した」と言い切った事で、吐き出す画に対する批判が少なかった様に。

 因みにEPSONでは同時期に"ストレージフォトビューアー"という写真を見る事に特化したガジェットに力を入れており、これが背面液晶を隠す後押しになっていたのでしょう。

 街中を"R-D1"片手に撮影を終えて、喫茶店でカメラをコーヒーに持ち替えつつ"ストレージフォトビューアー"へデータを移して悦に浸り(或いは失望し)、自宅へ戻り"ストレージフォトビューアー"とプリンターを接続してプリントアウト、アルバム整理、すばらしいアナログ的行為を推奨しています。
 (※EPSONが主に推奨していたのはパソコンへの写真転送です)

 今となっては主流から外れた運用方法ですけれども、敢えてこういう機材との付き合い方をするのも良いかもしれません。

 それにしても、R-D1に続くチャージレバー付きデジカメの登場はいつでしょうねぇ...

大阪、高石市綾園界隈 3.

EPSN1441_E
 EPSON R-D1, Voigtländer NOKTON Classic 35mm F1.4, RAW, EPSON Photolier

 完全な暗箱であるフィルムカメラと異なり、デジタルカメラはレンズこそ選べてもフィルムを選ぶ事は出来ません。
 乱暴な言い方をするならば、撮りっきりコニカや写ルンですと同じカテゴリに属するマキナです。
 フィルムテイストとは言ってみても、それはどこまでもテイストで、描写そのものが変わるものでもなく...

 だからデジタルカメラはリスキーだなと思います...

 だから一度描写が気に入ったのなら、とことん使うのがベターだと思うのです...

大阪、高石市綾園界隈 2.

EPSN1315_E
 EPSON R-D1, Voigtländer NOKTON Classic 35mm F1.4, RAW, EPSON Photolier

 あと数mmレンズが長い方がバランスよいかも...

20170710192913_S
 Apple iPhone 6s Plus, Jpeg

 焦点距離じゃなく見た目の話し。

大阪、高石市千代田界隈 2.

20161015_業務400_058_S
 Nicca IIIL, Carl Zeiss Jena Sonnar 50mm F1.5 戦前, Sakuracolor 業務用カラーフィルム 400
 (期限切れフィルム)


 お店の提灯や看板の電気は消えていたけれど、中にはお客さんが居ます...
 貸切でしょうか?

大阪、高石市千代田界隈 1.

20161015_業務400_030_S
 Nicca IIIL, Nikkor-H・C 50mm F2, Sakuracolor 業務用カラーフィルム 400(期限切れフィルム)

 フィルムでの夜間撮影は、多少のコツが必要です...
 フィルムは露光しなければ粒子が落ち着きません...
 ですが夜間というものは光が回る事なく直接レンズに飛び込んできますので、露光量を稼ごうと開放やスローで撮影すると、光源部分が飛ぶ事になります。
 また、絞りを開けると不必要な角度の光も拾いやすく、特に私の様にオールドレンズを使うとハレーションにより、立体感を大きく損なう結果を招きやすいのです...
 ですから風景画と割り切るならば、できる限り絞った上で長時間露光という手法が最適になります...

 しかし街中スケッチたるスナップ撮影は原則手持ち撮影になりますので、長時間露光といってもせいぜい1/8秒程度だと思います...
 私も1/8秒を境に歩留まりは急激に落ちてしまいます...

 それでも何かしら光を捉えてくれるので、アナログプリントでは印画紙に焼き付ける際の露光時間をトライアンドゴーで調整し、そこまでの工程を計算した上で撮影していました...
 そういう意味では、フィルムスキャンは少し制限を受けるので、また別の計算をしながら撮影しています...

 でも、歩留まりは非常に悪いですね...

 かといって、こういった工程を愉しむのが趣味の世界ですから、簡単に撮れると実に「つまらない」と感じて、一種の消化不良を起こすのです...

大阪、高石市綾園界隈 1.

20170621054037_S_DT-max400
 Apple iPhone 6s Plus, Jpeg

 雨だった...
 カメラを持って出る事を躊躇って持っていなかったので、ポケットのiPhoneで撮っておいた...

大阪、西取石界隈 2.

20160206_022_S2
 Minolta SR-T101, Minolta MC Rokkor-PF 55mm F1.7, Sakuracolor CENTURIA ZOOMSUPER 800
 (期限切れフィルム)

羽衣駅高架工事

DSCF6311
 FUJIFILM X100T, F2.0, 1/640 ISO800, Jpeg フィルムシミュレーション"PRO Neg.Hi"

 南海高架工事、下り方面完了直後。

大阪、西取石界隈 1.

PICT0620_S
 KONICAMINOLTA α-7 Digital, Vario-Sonnar DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA, F4, 1/1500, ISO800, RAW
 SILKYPIX 7


 修理に出した2台目のα-7Dは、どうやら治りそうな気配です。
 というか、デジカメだと修理というより延命ですよね。
プロフィール

Makoto Shinra

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