六櫻社保存活動

Konica型模索の旅路は続く...

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 OLYMPUS XZ-2, RAW, DxO FilmPack 5(Kodak Ektar 100)

 戦後の小西六写真機第一号たる"Konica型"(1型というのは2型登場後区別する意味で後年付けられた)の理想形を求める旅はまだ続いています...

 現在探しているのは、アクセサリーシュー(というかフラッシュガン取り付けパーツ)ですが、数年掛けて見つかるかどうかでしょう...
 有ればラッキー程度です...
 (当然純正品)

 それとは別にF3.5の"Konica型"も探しています...
 勿論、こちらの玉数は多いですから、それなりに目にしているのですが、私の欲しい仕様ではないのです...
 結構細かなマイナーチェンジがありまして(苦笑)

 動不動は問いません...構造が単純なので。
 明るいレンズよりも暗いレンズを搭載したカメラに惹かれます。

 「明るいレンズに拘るうちはまだまだ沼の淵をうろうろしてるだけ。」と言われていますが...恐ろしいですね。

大阪、東天下茶屋界隈 3.

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 Panasonic GX7, 六櫻社 Sakura Enlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW, SILKYPIX 8

 相変わらず驚異的立体感。

いい色ありありサクラカラー

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 HEXAR RF, Konica HEXAR 50mm F3.5, Sakuracolor CENTURIA ZOOMSUPER 800
 (期限切れフィルム)


 日差しが強い中、感度800のフィルムで開放撮影というので露出過多気味ですけれど...

 この1本は有効期限が2007年7月という事で...キッチリ10年後の2017年7月2日に撮影しました(意味不明)が、比較的状態の良い個体だった様です。
 粒子が荒れているのはある程度仕方が無いですね。
 しかし、発色は当時のフィルムと殆ど変わらず、これぞ当にサクラカラーです。

 暗箱、レンズ、フィルムと完全Konicaですから、さくら町一丁目の方々が目指された色がこれだといえます。

 二度と作られない色に涙が出ます。

ヘキサー × ヘキサー = さくら色

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 OLYMPUS XZ-2, RAW, SILKYPIX 8

 今日は朝市を撮りに出かけました...
 まだフィルムを撮りきっていないので現像はもう少し後になるでしょう...

 最近、人混みに入っての撮影をしていなかったので、呼吸を合わせるのに少し手間取った様に思います...

 カメラはKonica最後にして初のフラッグシップ機たる"HEXAR RF"、これに"Hexar 50mm F3.5"を付けました...
 勿論込めたのは"Sakuracolor"です...

 カメラ銘とレンズ銘が同一というのも何か変ですが、Konicaという会社名がカメラ銘(現在のLeica社と同じ)なのでカメラ銘がレンズ銘になったとしても、これは一種の出世みたいなモノだと好意的に受け止めます...

 "Hexar 50mm F3.5"は、数あるエルマー的外観を持つLeica Screw Mountにおいて、総じて高評価を受けています...
 写りは勿論の事、精密丁寧な加工と仕上げも評価を受ける要素でしょう...
 絞り位置までElmarに習った"Simlar 50mm F3.5"と異なり、理想的な2群と3群の間に絞りを置いたのは、単にTessarの模倣ではなく、長年培った自社の経験からに思えます...
 (個人的見解では、"Canon Serenar 50mm F3.5"、"Tokyo Optical Co. Simlar 50mm F3.5"、"Konishiroku Hexar 50mm F3.5"は別格です)

 このレンズは絞り操作が前面ではなく、一般的な鏡胴のリングで行えるのでシンプルなレンズフードを付ける事が可能です...
 その際には上写真の様に同色のUVフィルターを付けてから被せフードを取り付けると、絞り操作しやすくなります...

続・富士写真フイルム株式会社と六櫻社のコラボは総天然色の夢を見るか?

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 Nicca IIIL,Fujifilm Fujinon L 50mm F2, Sakuracolor 業務用カラーフィルム 400(期限切れフィルム)

 結果的に...ではありますが、こちらの続きになります...
 つまり、世間で概ね高評価のFujinonレンズで集めた天然色をSakuracolorへ焼き付けるという作業です...

 意図的に逆光...それも陽が沈む瞬間を狙ったのですが、大きく破綻する事もなくイメージ通りに撮れました。
 富士写真フイルム株式会社(現・富士フイルムホールディングス株式会社)や小西六写真工業株式会社(現・コニカミノルタ株式会社)の造るレンズがフヰルムのポテンシャルを引き出すのは道理であります。
 これがデジカメだと少し味気なく写るのが残念です。

 それにしてもこのロットの期限切れフヰルムはまだ大きく転ばずに使えそうですね。

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 Apple iPhone 6s Plus, Jpeg

 Fujinon Lens + Konihood + Sakuracolor。
 分かる人だと感動モノ...いや、感涙モノ。

Pearlette六櫻社に還る

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 Panasonic GX7, AUTOYASHINON-DX 50mm F1.4(縮小光学系アダプタ),  RAW
 DxO FilmPack 5 Kodak T-Max 400 + SILKYPIX 8(軽く明度補正のみ)


 大正14年型のPearletteを生産地である東京西新宿の六櫻社跡地へ...
 写真工業発祥の地とされていますが、厳密には写真工業に置ける一貫した生産全てを可能とした初めての施設跡地でありましょう。
 詳しい歴史については諸先輩方が記録されているので、無駄な情報は発信しません。

 ただ言えるのは、このカメラはまさしくこの場所で誕生したという事実です。
 102年の間、このカメラが何処で誰の手を経てきたのかわかりません。
 でも私が手にした時点で相当古いフヰルムが入ったままになっていましたので、案外渡った人の手は少ないのかもしれませんね。

 六代目六右衞門(杉浦六三郎)氏により、我が国が写真産業に乗り出してあと少しで150年を迎えます。
 六櫻社誕生から数えると今年2017年は115年目です。

 ここからは妄想です。
 六櫻社は東京日野市のさくら町へ移転し、現在はKONICAMINOLTAとして存在していますが、どこかと提携、或いは自社生産して六櫻社モデルのカメラでも出して頂ければ嬉しいですね。

 レンジファインダーでHEXAR RFのKMマウント(敢えてLeica-Mとは言わない)をベースに、絞り優先AEではなくシャッター速度優先AEを搭載(つまり専用の伝達経路が必要となる)した専用のM-HEXANONなんかが付いていたり。
 そして仕様違いでMINOLTA SKYブランドとのダブルネームモデルも出して頂ければ往年のファンは滝の様な涙を流して喜ぶでしょう。

 ただ、喜んでも買うかどうかは別問題(ユーザーって案外セコいんですよ)なので、そう簡単には実現出来ない夢物語ですが。

 私は買いますよ。
 写真工業発祥の地に因んでナイアガラの滝(※)の如く涙しながら。

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 Panasonic GX7, AUTOYASHINON-DX 50mm F1.4(縮小光学系アダプタ),  RAW
 DxO FilmPack 5 Kodak T-Max 400 + SILKYPIX 8(軽く明度補正のみ)


 ※跡地の新宿西口公園にある新宿ナイアガラの滝

 資料:日本写真学会会誌 Vol.1 創立當時の六櫻社

X100TでCENTURIA SUPER 200(期限切れ)

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 FUJIFILM X100T, RAW, SILKYPIX 7, +CENTURIA SUPER 200(粒子)+JX400(カラーセット)

 先に申し上げますと、このサイズでは違いは殆ど分かりません。

 私の冷蔵庫内には多くのサクラフヰルムが眠っておりますが、いずれ在庫も底を尽き、デジタルへ移行する時が来ます。
 デジタルサクラカラーを実現する為に試行錯誤を繰り返しているのですが、今回はこんな感じです。


 1. X100TのRAWをベースにSILKYPIX 7で現像。
 2. その際、シャープネス等画質調整はなし、カメラがしていれば解除する。
 3. カラーセット"ネガフィルム"(SILKYPIX 7はやり様によっては細かく作れるので私はこういったセットを作っている)に。
 4. 1度コントラストを超軟調まで調整した後、THIFFで出力。
 5. Photoshop 5(私は3→4→5と使って、そのまま5で満足し以降買っていない)に読み込んで長辺を4400ピクセルに解像変更。
 6. CENTURIA SUPER 200から作ったグレースケール(1辺4400ピクセル)の粒子をオーバーレイで重ねる。
 7. レイヤー統合し、再びTHIFFで出力。
 8. もう1度SILKYPIX 7に読み込み、色相とコントラスト等を再調整。
 9. 期限切れを再現する為、意図的にマゼンタ側へ転ばせた画像を出来るだけ正常に戻そうと試みる。
 10. 再びTHIFFでPhotoshop 5へデータを渡す。
 11. 背景色をR:251 G:249 B:241にして、画像サイズを110%拡張し余白を作る。
 12. テクスチャライザで、プリントする用紙のテクスチャ(これもいくつか用意している)を100%、レベル3で右下へ掛ける。
 13. 再びTHIFFで保存し、Dibas32でSusieプラグインを使って開く。(別にクリップアートで移行しても良いのだが履歴を残すので)
 14. Blogサイズに最適な方法を探りながら縮小する。
 15. 量子化75%、サンプリング100%(私の妥協点)でJpegに保存。


 X100Tの吐く画は、あまりにも味気がないので、実際はもう少し線に隠し味を潜ませたい所ですが、その手法はちと手間が掛るので今回はやっていません。
 要するに上記の方法は手抜きパターンです。(P.P.E.も使ってないし)
 実際には明るさに応じて反応する層が変わり、粒子の出方も変わります。
 それが銀塩独特の調子を生むので、一般的に市販されているソフトウェアやカメラ内のフィルムシミュレーション等では、今の所それっぽく見せる程度で全く再現出来ていません。
 P.P.E.では、明るさの層に応じて粒子も変化させているので、やり方によっては立体感が出てきます。
 (ただ、全てを人の手でやっているので、恐ろしく手間と時間が掛る)

 これらはひとつの手段に過ぎませんし、今回も細かい事は一切書いてません。
 多分SILKYPIX 8が出るとすぐ買うので手法も変わると思います。
 あと、質問等は手間なので一切受けません。
 人のマネしてる様では自分の1枚なんてムリですから、そんな考えは捨てましょう。

大阪、大正区三軒家東界隈 10.

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 Konica AUTOREX, HEXANON AR 57mm F1.4, Sakuracolor CENTURIA SUPER 200
 (期限切れフィルム)


 HEXANON AR 50mm F1.2の評価に対して、HEXANON AR 50mm F1.4の評価は著しく低いけれど、一帯何処が悪いのだろう?
 デジカメにちょいと付けて、開放で少しばかり撮影して...一口料理を食べただけで、味の全てが分かったつもり?

 小西六のカメラに小西六の鏡玉。
 そして込めるは櫻色の総天然色フヰルム。
 何本も何本も撮影して、やっと美味しい所に気付く事もある。

櫻レンズの描写改善

 先日のテスト撮影で、意外に使える事が判明した"SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3"。
 一方でヌケが悪く、現像時に黒を絞める必要があったので、改善する事にしました。

 先ず、内面反射を抑える為に鏡胴内部を"ターナー アクリルガッシュ ジェットブラック"で再塗装し、適当なUVフィルターを付け、OLYMPUS PEN用の純正フードを取り付けました。

 ・・・パーマセルで(笑)

20170101144339_S
 Apple iPhone 6s Plus, Jpeg

 いやぁ、最初は色々計って取り付け方法とか思案していたのですが...

 やっぱりここはパーマセルでプロっぽくな!

 そうです。
 私の頭の中には、"プロカメラマンは何かしらパーマセルで済ませる"といった誤ったイメージが定着しているのです。

 もう、結構パーマセル使うの大好き...

 だってほらプロっぽいもの。

 だからパーマセル使えば即プロ機(笑)

 この場合はプロレンズか...

 ともかく...このレンズは一気にプロレベルまで強まった!

 よし、気分の良い所でテストだ。

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 もう、このレンズの目指している所というか、ゴールは決まっているのだから、その視点で見れば非常によい感じです...
 優しく浮き出てくれれば良いのです...

 生データで確認するとかなり良くなっています。
 やはりノンコートレンズですから、レンズの内面反射を制御してやらなくてはなりません...
 勿論、カメラの角度で光を呼び込む事は可能。

P1110245_S
 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 軽く逆光で燃える様にシルエットを浮き立たせてみました...
 小さなレンズなのに...手磨きだろうに...職人さん凄いですね...

 でもまぁ、多分...フルサイズだと豪快に四隅が流れていると思います...ん?いや、どうだろう?元々のフォーマットが異なる訳だし...
 明日、CHINON CE-3に付けてテストしてみようかな...

P1110247_S
 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 これも軽く逆光で。

 どれもがじっとりと有機的な写りをしていますね...
 ダブルガウス型ではないので、背景もぐるぐるしていませんし。

 ちょっと硬いモノで試してみましょうか...

P1110257_S
 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 ちゃんと硬度が表現されている....よ...
 そして背景はやっぱりじっとりとしていますね...

 確かに日陰程、硬度感は高まって写るんですけどね...でも...

 やはりトリプレットには神が宿る!

 時代が進み新しいレンズが作られても、高級機にトリプレットが使われ続けているのも納得ですね。

 3枚ですよ、3枚!
 今なんて10枚とかザラっしょ!

 その10枚のコスト...全部投入した3枚レンズ出してみ?
 買うから(笑)

P1110262_S
 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 今年もがむしゃらに元気に...だけど本当の気分はきのこ帝国。
 負けるかよ!



 [追記]

 今、CE-3に装着して愕然としました...
 EVFってすげぇな(笑)
 冷静に考えれば、F6.3なんてファインダー真っ暗だよ...

 どうする...どうする...どうやって凪を撮る?
 距離計をアクセサリーシューに乗っける!

 これだ!(マジか?)

換算115.68mmでのテスト

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 Apple iPhone 6s Plus, Jpeg

 凪を撮るレンズの選定をずっと続けています...
 私は50mmの人だから、ポートレートレンズなんて殆ど持っていませんから。

 そこで、 SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3なるものを用意しました。
 絞りが穴の開いたプレートっていつのレンズでしょう。
 そこで本日、Konikaに詳しい芹沢光機さんにメールでご意見を伺うと、「恐らく引き伸ばし機のレンズではないか。」との返事を頂きました。
 私もそうじゃないかと思っていました。

 スーパータクマーの先端に取り付けて、M42マウントで使用します。
 最終的にはフィルムで使う予定ですが、テストなのでGX-7に装着してみました。

 80mm x 2(マイクロフォーサーズ) x 0.726(縮小光学) = 115.68mm

 という事で100mmクラスの望遠レンズになります。

 絞りは全て開放です。
 とはいえ、開放がF6.3なので、そのままバンバン撮っていいのです。
 以下全てRAWですが、画面を締める位の調整です。

P1110049_S
 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 開放がF6.3であっても望遠ですから被写界深度を確保しつつ大きなボケが得られます。
 街撮りには不向きというか難しいです。

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 モノクローム前提のレンズですし、コーティングもありませんので、色は地味になります。
 が、元々こういう色が好みなので、これでよしとします。

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 背景がうるさくなりそうなシチュエーションですが、多少は暴れはしても気になり過ぎないかな。
 これならポートレートで使えそうですね。

 元々小西六は、ポートレートを意識したレンズやフィルムを沢山作っているので、実は期待していました。
 地味目でノスタルジックな写り方をしつつ、柔らかく立体的にというのが究極の理想です。
 じゃあ、Hektor 73mm買えって話になるでしょうが...それも当たり前過ぎるし...

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 立体感に正直驚きました。
 やはり中判の肖像写真で長年トリプレットが使われていたのも納得です。
 もっとトリプレットを見直すべきだと思います。
 「レンズ沼がぁ...」などと言いながら、そういう人こそトリプレット等を試した事がなかったりします。

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 ほぼ申し分ない描写だと思います。
 やや背景が汚い滲み方になっていますので、背景を意識しながら使う事になりそうです。

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 フードなしで逆光というノンコートレンズに圧倒的不利な状況です。
 それですら味わいに変えてくれます。

 中央に四角く見えるのは、センサーだと思います。
 センサーに当たった光が反射してレンズへ写り込んだと思われます。
 デジカメだと稀に起こります。
 
 実はこれらのショットはレンズの導きで撮影したに過ぎません。
 何故だか「これを撮れ」とレンズが言っている気がして...私はその方向へカメラを向けたに過ぎません。
 100歳近いレンズですから、魂が宿っているのかも...

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 80mmの焦点距離でありながら、鏡胴先端に全群揃っているレンズですから、センサーへの入射角が直線的で、イメージサークルも十分広い事はメリットですね。
 本番(?)ではCHINONの一眼レフで撮影する予定にしていますが、私の目でシビアにフォーカスを合わせられるか自信ありません。
 デジカメは拡大して追い込めるので、速射性は劣っても時間さえ掛ければどうにか撮れます。

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 中々いいレンズだったのですね...
 かなりの博打でしたが...
 なんせ、香川県で「100年前のレンズだ、うおっし!」と言いながら、「普通の描写だった...」と沈んでいた人を知っているので心配もありました。

 あ、彼にはレンズの声が聞こえなかったのかもしれませんね。

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 Panasonic GX7,SakuraEnlarging Lens 80mm F6.3(縮小光学系アダプタ), RAW
 SILKYPIX 7


 元々トリプレットが好きだったので、とても嬉しい結果でした。
 ただ、レンズフードは必要ですね。
プロフィール

Makoto Shinra

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