ライフワーク"橋"

大阪、北区中之島の常安橋

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Kodak ULTRAMAX 400

 当たり前の日常を支えてくれる橋たち。
 常安橋は中央分離帯のある2連橋です。

 実は先に上流側が架けられ、道路拡張もあり下流側が架けられました。
 これは昨年の秋に撮影したものです。
 だから皆さん半袖です。

大阪、中之島で連なる橋を見て想う

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Kodak ULTRAMAX 400, P.P.E.(Print processing emulation.) x 2

 大阪は水の都...だったけれど、今では殆どの堀が埋め立てられ道となってしまっている。
 僅かに雰囲気を残しているのは、中之島界隈ではなかろうか。

不思議な家と木津川大橋

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Kodak ULTRAMAX 400

 木津川大橋をフレームに入れたスナップ写真を撮ろうとしていて、ふと気になった不思議な家です。
 パッチワークの様に色々な素材が組み合わさったというか、いくつもの家をひとつにした様な...何かの物語に出てくる家にも見えるし、適当に補修した様にも見えるし...

 奥に見えるのが木津川大橋です。
 そういえば、木津川大橋もある意味パッチワーク的かもしれませんね。

雨の緑地西橋

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Sakuracolor 業務 400(期限切れフィルム)

 大阪市鶴見区にある緑地公園(平成2年国際花と緑の博覧会跡地)に架かる緑地西橋
 この両脇にあるトラス桁部分は、現存する日本最古の鉄橋です...
 元々は心斎橋として掛けられたものでした。
 ウィキペディアに書いてある通り、数度の移設が行われているのですが、1973年にすずかけ橋として移設される際、老朽化したトラス部を死加重としてそのまま組み込む形で再設計、現在の形となりました。
 日本最古の鉄橋なので土木学会選奨土木遺産として保存されています。

 夕刻17時を過ぎた豪雨の中、開放F3.5のレンズでは自分の手持ち撮影限界を割る1/4秒のシャッター速度で撮らざるをえませんでした。
 (車が猛スピードで走っているのではありません)
 結果として風に靡く草木、走り去る車が動きを与えてくれた様に思えます。

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Sakuracolor 業務 400(期限切れフィルム)

 もう少し早く着きたかったのですが、渋滞に捕まりすっかり遅くなりました。

猛スピードで土佐堀へ飛び込むジェットスキー

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Kodak ULTRAMAX 400

 ジェットスキーを愉しむのは良いが、マナーは守って欲しい...
 取り締まる法が整備されていないとはいえ、良識として大阪の堀を飛ばして走行するのはどうだろうか。

 正面:端建蔵橋(たてくらばし)

大阪、越中橋を渡る人

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Sakuracolor 業務 100(期限切れフィルム)

 大阪中之島に架かる越中橋は、歩行者専用として現在に残っています。
 土佐堀に架かる橋としては最も古くから存在した様です。
 かつては車両通行可能な橋でしたが、高潮対策で橋全体が3.5mかさ上げされて階段で登る歩行者専用の橋になりました。
 橋全体がアーチ状に湾曲しているのと広角レンズによるパースによって捩れて見えますね。

サイクルライダー達と木津川橋(大阪西区)

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Kodak ULTRAMAX 400, P.P.E.(Print processing emulation.) x 5

 木津川橋で見かけた三者三様なライダー達。

 奥には木津川大橋が見える。

大阪、中之島玉江橋の見える風景

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 Canon AE-1, NFD 20-35mm F3.5L, Kodak ULTRAMAX 400, P.P.E.(Print processing emulation.) x 5

 川の都、商業の町。
 近年はその色も薄くなりつつありますが、かつて大阪には数多くの堀と橋がありました。

 北区玉江橋

豪雨の撮影で(鶴見区緑地西橋)

EPSN1307_E
 EPSON R-D1, Voigtländer NOKTON Classic 35mm F1.4, RAW, EPSON Photolier

 緑地西橋です。

 軽く色を乗せていますがシャープネスを下げた以外は素現像です。

 2008年の"CAMERA magazine no.6"巻頭で加納満先生がこのレンズの感想を述べられておりました...
 加納先生による記事は...多少メーカーさんへの配慮はあるとしても、比較的素直なので大いに参考に出来るものですから、レンズを選ぶ上で役立ちます...

 確かにこのレンズ、性能やスペックで語るとそれほど高性能ではないと思います...
 しかし、雷雨の中といったシチュエーションにおいてはその個性が活きたと感じました...

 この時、AE-1に"NFD 20-35mm F3.5L"を付けて撮影していたのですが、開放で撮影してもやっと1/4秒で撮れるといったもので、傘と格闘しながら手持ちで撮影する限界を割った状態でした...
 36枚撮りきった後、R-D1を持ち出して(本来はカメラやレンズを数種持って行きませんが、レンズテストとして持っていました)このレンズで撮影すると、あまりにもあっけなく撮れて今更ながら明るいレンズの恩恵を感じました...

 日中なら暗めのレンズを好む私ですが、こういった"あと僅か明かりが欲しい際に"と購入したのは正解だと思うと同時に、なるほど確かに性能の悪いレンズだと、あの記事を思い出して苦笑いをしました...
 8枚玉Summicronの振りをしながら、真逆の位置に立つ...面白いじゃないですか!
 表現者のレンズはこうあって欲しいものですね。

 ※今更ながら"EPSON Photolier"の良さを再認識しました。
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Makoto Shinra

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