Ernst_Leitz_Leica_M5

ただ写しただけです

20150403_023_S
 Leica M5, Arsenal Helios-103 53mm F1.8, Kodak ULTRAMAX 400

 狙いも意図もなく...ただ目の前のタルボサウルスを撮っただけです...
 こういう場所は光源が限られていますので、写せる方向もおのずと決まってしまいますね...

雨のHelios

20140824_M-Rokkor_019_S
 Leica M5, Arsenal Helios-103 53mm F1.8, Kodak ULTRAMAX 400

 香川県から発信された情報によりますと、Helios-103 53mm F1.8は雨の日の出方が良いらしいです。
 出方ってナンだろう?という基本的な突っ込みは置いといて、割と常用しているレンズだけにあまりそういった視点から見ていなかったなと掘り返して出てきた雨のHelios。

 確かにクッキリスッキリ写っているなぁ...

 もし、本当に雨天の方が良い写りだとすれば、鏡胴内の反射措置が甘いのだろうと思います。
 元々、開放で内部反射からレンズ中央にフレアが出現しやすいので恐らくそうでしょう。
 こちらではふざけて低コスト化ネタとしているレンズの構成("大幅にコストダウンできる様に向かい合った凸レンズの合わせ面を完全なフラットにするという大胆な設計"の部分)と書きましたが、張り合わせ面をフラットにする手法そのもは実はよくある事で、Leicaの”Summicron-M 50mm F2"においても同じレンズ構成が採用されています。
 だからあくまでネタとして書いただけでした。

 因みに発売時期は1年くらいSummicronが先です。

大阪、高石市東羽衣界隈

20150403_006_S
 Leica M5, Arsenal Helios-103 53mm F1.8, Kodak ULTRAMAX 400

 着ている服の通り、決して暖かい日ではないのに、強い日差しと連なる白い車の照り返しにより、背景は真夏の雰囲気になっています...
 こういう前後の被写体で明度差が激しい場合、何処に感度をフォーカスさせるか考えて撮るのは面白いものですね...

 この時は絞りF5.6で1/500秒にあわせてシャッターを切りました。

逆光で

20150403_010_S_2
 Leica M5, HELIOS-103 53mm F1.8, Kodak ULTRAMAX 400

 人によっては、こういう写りはダメと思うのでしょうね...

意外とドライ

20160610_048_S_2
 Leica M5, Summarit 50mm F1.5, Sakuracolor JX400

 Summarit 50mm F1.5です。
 暗いところで撮影するとウェットな描写をするのに、日差しがあると乾いた描写をしますね...
 もう少し光を纏うと想像していました...

 絞りF5.6で。

ぬくもり

20160610_038_S3_S
 Leica M5, Summarit 50mm F1.5, Sakuracolor JX400, P.P.E.(Print processing emulation.) x 3

確実に腕が落ちているという事実

20160610_JX400_022_2_S
 Leica M5, Summarit 50mm F1.5, Sakuracolor JX400

 最近全然ダメです...
 最近意図して+2段とか露出過多し、滲ませているといえばそうなのですが...
 歩留まり悪すぎて何撮ってるのかと思います。
 訓練しなきゃいけません...


 [追記]
 現像ボケボケだったので再スキャンしました。
 少しマシになりました。

動きます...

 いや...(苦笑)
 動きますってのは色んな意味で...(汗)
XZ160992_S
 OLYMPUS XZ-2, F1.8, 1/30, ISO500, RAW
 SILKYPIX 7


 動きます その1.
 実はかなりの出不精なので、出る理由を作って無理に出ないと一日中家に居るのですよ...
 だから、動きますって気合いを入れて...

 "山崎磨き"後の確認しなきゃってのもありますし。
 取り合えずフィルム1本くらいは撮影しておかなきゃ...

 あまり乗り気じゃないのは、私はLeicaレンズよりKonicaレンズの方が好きなんだろうなぁって思います...


 動きます その2.
 "Leica M5"は現在2台体制なのですけれど、うち1台には露出計が付いておりません。
 露出計のユニットそのものを外しています。
 だからファインダー内には写そうとする景色以外何も見えません。
 後ろ玉が飛び出てるレンズや沈胴レンズを沢山所有しているので、露出計が邪魔だったから...それでも操作性からM5が良いと。

 今回持って行くのは露出計が動く方。
 だから動きます...と(苦笑)

フレアを取り入れるのか除外するのか

 私はSchneiderのXenonが描く光(コマフレア)の乗った画が好きです。

XZ170877_S
 OLYMPUS XZ-2, F1.8, 1/20, ISO800, RAW
 SILKYPIX 7


 だから本当はLeicaスクリューマウントのXenon 5cm F1.5が欲しかったのですが、中々めぐり合えずSummarit 5cm F1.5(独製スクリューマウント)を入手しました...
 Xenonの光学設計をベースにマックス・ベレーク氏が新種ガラスで再設計をし、絞り羽根を6枚から15枚に増やす等の改良を加えたものだそうですが、その描写特性はベレーク氏のレンズというよりもトロニエ氏のXenonそのままの特性だと思います。

P1090688_S_D
 Leica M5, Summarit 50mm F1.5, F1.5, 1/15, FUJIFILM NAOPAN Acros 100

 Xenonの甘いフレアの味にどっぷり嵌ると抜け出せません...

M型ならM5

 Leicaだの何だのと言った所で、たかが道具ですけどねぇ...
 こういう事を書き出すと本が1冊出来る位ネタに困らないのがカメラですかね...

XZ120818_S
 OLYMPUS XZ-2, F2.2, 1/30, ISO500, RAW
 SILKYPIX 7


 カメラなんてそれぞれが使い易いものを使ってればいいと思うのですが...
 Contaxを好きな私がLeicaに価値を見出すのは、フランジバックの短さです。
 どういうこと?と問われるとこうです。


 LeicaにContaxの優秀なレンズはつくけれど、Contaxに優秀なLeicaのレンズをつけて撮影を愉しむ事は出来ない。


 この1点でContaxはLeicaに遅れを取っているから、両方のレンズを使う時、私はわざわざLeica(或いはHEXAR RF)を使わざる得ないのです。
 まぁ...今となってはあまり意味を成さない事ではありますが(苦笑)

 因みにLeicaはスクリューマウント型の方が撮影プロセスを愉しめます。
 あ...単にLeicaスクリューマウントのレンズを使いたいだけなら私はCanonを勧めます。
 非常に使い易く優秀なカメラだと思いますよ。

 でもカメラって使い易いとかで語れないというか選べないのが面白いですね。
 やれLeicaだのContaxだのと言った所で、カメラなんてある一定レベルに達していれば、どうでも良いってのが本当で...実のところレンズの性能とフィルムの性能が写真を決めるといってもいい位でして...ね。

 後は自己満足というか、気分的な要素なんですよ。
 少々乱暴に言えば思い込んだモンの勝ち(笑)

 後は手に馴染むかどうか...かなと。

 で、私はM型LeicaならM5になります。
 理由は、手が大きいから大柄なM5だとホールドし易いってのもありますが最大の理由がこれです。

XZ230410_S
 OLYMPUS XZ-2, F2.5, 1/30, ISO1000, RAW
 SILKYPIX 7


 多くのM5ファンと同じくシャッター速度を見なくても操作出来る所ですね。
 私がCanon AE-1が好きでAE-1 Plus Programが嫌いなのも同じ。
 (写真右はAE-1)

 この便宜性は現在デジカメの多くがシャッターボタンの前にコマンドダイヤルを設定している事から分かる通り。
 操作性に限っていえばLeicaはM5を頂点にしてその後退する事になります。

 この操作性故にM5を好むユーザーは他のLeicaに浮気をしないとか。
 確かに私もM3を買いに行ったはずが...結局またM5を買って帰りましたものね(苦笑)


 [追記]

 NAGY氏のカメラ談義3 ライカ M5へのリンク
 http://geofoto.web.fc2.com/dangi3.html
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Makoto Shinra

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